2026/03/13 09:36

こんにちは、眞野丘秋です。 今日は、作品のご紹介ではなく、春の庭で出会った小さな風景をお届けしたいと思います。

まだ風の冷たさが残るある朝、庭の片隅で水仙の花がそっと咲いていました。 白い花びらと黄色いラッパのような中心が、やわらかな光を受けて、静かに揺れていました。 その姿は、まるで「春が来たよ」とささやいているようで、思わずカメラを向けました。

私は日々、自然の中で感じたことや、ふと心に浮かんだ風景を大切にしています。 それらはやがて、ドローイングや絵画、詩のかたちとなって現れてきます。

今回の水仙のように、何気ない日常の中にある「ゆらめき」や「気配」が、私の創作の源になっているのかもしれません。

これからも、作品とともに、こうした日々の感覚や季節の記憶も、少しずつお届けできたらと思っています。 春の光とともに、皆さまの心にもやさしい風が届きますように。